委託先で情報開示手続きに不備、個人情報を誤送付 - 千代田区
東京都千代田区は、千代田区子ども発達センターにおいて、個人情報を含むデータをメールで誤送信する事故があったことを明らかにした。
同区によれば、利用者からの情報開示請求を受け、委託先のこどもの発達療育研究所が情報提供を行った際、個人情報が含まれたデータを誤って送付したもの。情報提供を受けた利用者から指摘があり、2025年11月5日に判明した。
問題のデータには、同センターを利用する児童の氏名、性別、生年月日、学年、保護者氏名、利用プログラムなど150件が含まれる。
情報開示請求について、委託業者では区への連絡など適切な手続きを踏んでおらず、内容を十分に確認しないまま利用者に送付していた。
委託業者では誤送付先にデータの削除を依頼。区教育委員会が直接謝罪した。誤送付したデータの関係者に対しても個別に謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2025/11/27 )
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