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システム開発の再委託先がサイバー攻撃被害 - モリテックスチール

特殊鋼の製造、販売を手がけるモリテックスチールは、システム開発の再委託先がサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。

同社によれば、システム開発を委託している事業者の再委託先において、サーバが侵害されたことが判明したもの。サーバ内部には、取引先関係者に関する個人情報が保存されている可能性があるという。

具体的には、取引先の事業者名、担当者、部署、住所、電話番号などの連絡先情報が保存されていた。ただし、これら情報についてはマスキング処理が行われているため、内容を判別できないとしている。

しかしながら、受注情報にある備考欄など、自由記載項目についてはマスキング処理が実施されておらず、内容によっては氏名などの個人情報が含まれている可能性があるという。

同社では委託先と連携し、原因や影響範囲について調査するとともに、再発防止に向けた対策を進めている。

(Security NEXT - 2026/04/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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