再委託先にサイバー攻撃か、帳票発行が停止 - 中部電力関連3社
中部電力、中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズは、再委託先がサイバー攻撃を受けた可能性があり、請求書など一部帳票の発行業務が停止していることを明らかにした。
3社では、帳票の発行や発送業務を委託しているが、委託先の再委託先においてサイバー攻撃を受けたおそれがあると判明。2026年3月12日以降、帳票の発行および発送業務を停止しているという。
対象となる帳票は、請求書、口座振替通知、振込依頼書、振込明細、使用量通知、受給電力量通知などで、顧客に提供できない状況となっている。
委託先事業者では再委託先とのネットワークを遮断。再委託先において、被害の全容や情報流出の有無について調査を進めている。帳票の発行や発送について再開の見通しは立っていない。
中部電力など3社に関しては、サイバー攻撃による直接的な影響は確認されていないとしている。
(Security NEXT - 2026/03/16 )
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