VPNに不正アクセス、サーバも侵害被害 - アルプスアルパイン
電子部品や音響機器の製造、販売を手がけるアルプスアルパインは、VPNやサーバが侵害されたことを明らかにした。従業員の個人情報が流出した可能性もあるという。
同社によれば2026年4月3日、社内システムの保守管理を委託している事業者から、同社で利用している外部VPNシステムにおいて不正アクセスを受けた痕跡が確認されたとの報告を受けたという。
調査を行ったところ、同月13日に同社サーバが侵害されていたことが判明。社内システムへアクセスするためにシステムへ登録されている従業員の個人情報が流出した可能性もあるという。
具体的には、同社の役員、退職者を含む従業員、委託先企業の一部従業員の氏名、会社メールアドレス、役職、部門、ログインID、システムIDなどが対象としている。
同社は外部協力のもと、原因を含め詳細について調査を進めている。
(Security NEXT - 2026/05/14 )
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