患者の個人情報含む納品書を複数の取引先へ誤送信 - フクダ電子グループ会社
医療機器の製造、販売を手がけるフクダ電子は、グループ会社のフクダライフテック東京において納品書の誤送信が発生したことを明らかにした。患者の個人情報が記載されていたという。
同社によれば2026年2月5日、個別に送信すべき納品書を、誤って複数の取引先へ送信するミスが発生したもの。ミスに気づき、送信の取り消しを行ったが、10件の取引先については取り消しできなかったという。
誤って送信したPDFファイルの納品書には、患者550人分の氏名、受診している医療機関名、使用機器の型式名が記載されている。
取り消しができなかった10件の取引先には、個別に削除を依頼。削除が完了したことを確認済みとしている。また対象となる患者および、患者が受診している医療機関に対し、個別に説明を行うとしている。
(Security NEXT - 2026/02/19 )
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