Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

住民向け土石流異常通知メール、試験配信でメアド流出 - 静岡県

静岡県は、委託先においてメールの試験配信時に不備があり、住民や職員に関するメールアドレスが流出したことを明らかにした。

同県によれば、2026年1月20日に土石流などの異常検知を知らせるメールの試験配信を行ったが、受信者のメールアドレスが閲覧できる状態で送信された。

県発注工事の付近で土石流などが発生した場合、異常を感知する機器と連動して関係者にメールが配信されるしくみだが、試験送信を行ったところ、誤送信が発生した。

対象工事の下流地域における町内会住民9人のメールアドレスや、県職員9人の私用メールアドレスのほか、業務委託先や機器製造元の従業員3人に関するメールアドレスが流出した。

同日、職員がメールを確認した際、宛先となるメールアドレスが確認できることに気付き、問題が判明。同県では住民代表に謝罪。あわせて業務委託先より対象となる各住民にメールで謝罪、誤送信したメールの削除を依頼している。

(Security NEXT - 2026/01/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

複数企業向けの同報メールで誤送信、件名にメアド - 佐賀県
委託先がイベント案内メールを誤送信、メアド流出 - 北杜市
支援事業補助金の募集メールで誤送信 - 香川県観光協会
付属小学校説明会の申込者向けメールで誤送信 - 山口大
患者の個人情報含む納品書を複数の取引先へ誤送信 - フクダ電子グループ会社
メール誤送信で婚活イベント参加者のメアドが流出 - 鹿児島市
2度にわたりメール誤送信、メアド2376件が流出 - 大教大
委託先でメール誤送信、補助金申請者のメアド流出 - 兵庫県
ボランティアにメール送信した申込書に個人情報 - 茨城県国際交流協会
戸籍届書をFAXで誤送信、宛先選択ミスで - 天草市