ジモティー開発環境の侵害、自動ビルド用外部プログラムに不正コード
一方、メールアドレス、サービスからの通知の受け取り可否設定、IDなどユーザー2人分の情報についてもアクセスされた可能性があるとしていたが、調査の結果、対象に含まれないことが判明した。
同社では、対象となる顧客や従業員、関係者に対し個別にメールで連絡を取るとともに、個人情報保護委員会へ報告した。
今回の問題を受けて、開発環境における意図しない自動更新やプログラムの自動実行機能を制限。不正なプログラムが混入した場合も被害が拡大しないよう、プログラムの実行権限を最小限とした。
また管理ルールの見直しや情報管理体制の強化、教育の拡充など進め、再発の防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2026/01/21 )
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