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Synology製NASに複数脆弱性 - 情報漏洩やDoSのおそれ

Synology製NASのOSとなる「DiskStation Manager(DSM)」やNASの統合管理ソリューション「DSM Unified Controller(DSMUC)」に複数の脆弱性が明らかとなった。情報漏洩やサービス拒否が生じるおそれがあるとし、アップデートを呼びかけている。

現地時間2025年12月4日、アドバイザリにて3件の脆弱性「CVE-2024-45538」「CVE-2024-45539」「CVE-2024-5401」に関する詳細を明らかにしたもの。

アドバイザリの重要度は4段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングしている。

「CVE-2024-45538」は、ウェブAPIのフレームワークに確認されたクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性。脆弱性を悪用して任意コードが実行されるおそれがある。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.6」と評価されている。一方同社は、重要度をもっとも高い「クリティカル(Critical)」とせず、2番目に高い「重要(Important)」にとどめた。

(Security NEXT - 2025/12/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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