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Synology製NASに複数脆弱性 - 情報漏洩やDoSのおそれ

「CGIコンポーネント」における域外メモリへの書き込みによって、サービス拒否が生じる「CVE-2024-45539」や、権限昇格の脆弱性「CVE-2024-5401」についてあわせて明らかにしている。

CVSS基本値をそれぞれ「7.5」「4.3」とし、重要度を「重要(Important)」「中(Moderate)」とした。

同社は「DSM 7.2.2-72806」「DSM 7.2.1-69057-2」、および「DSMUC 3.1.4-23079」にてこれら脆弱性を修正。利用者にアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2025/12/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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