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委託業者の別自治体向け納品ファイルに個人情報 - あま市

愛知県あま市は、委託先事業者が他自治体に成果物として提供したファイルに、同市の国民健康保険加入者に関する情報が含まれていたことを明らかにした。

同市によれば、電算処理業務の委託先事業者において発生したもの。別の市に成果物として納品されたファイルに同市の国民健康保険証作成情報7071件が含まれており、2025年7月3日に判明した。

同ファイルには、国民健康保険加入者の氏名、住所、生年月日、性別、被保険者証交付に関わる住所コードなどが含まれる。

委託業者が2025年度版の納品用フォーマットファイルを作成した際、非表示となっていた列内に同市の情報が存在していることに気づかず、提供してしまったという。

納品先となった自治体において現地調査を行い、対象データは閲覧されておらず、印刷や複製なども行われていないほか、外部への持ち出しもないことを確認した。すでに問題のファイルは消去されている。

(Security NEXT - 2025/10/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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