Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

クラウド設定ミス、学内で学生の個人情報が閲覧可能に - 流通科学大

流通科学大学は、閲覧が制限されるべき個人情報を含んだファイルが、設定ミスにより学内で閲覧できる状態となっていたことを明らかにした。

同大によれば、同大で利用しているクラウドサービスにおいて、ファイルの公開範囲に設定ミスが発生したもの。2026年1月20日に判明した。

ファイルには学生の個人情報が含まれており、本来は特定の教職員のみで共有すべきところ、学内において対象者でなくともアカウントを保持する学生や教職員から閲覧できる状態となっていた。

問題の判明を受けて、同大では特定の教職員以外が閲覧できないようにクラウドサービスの設定を修正。文部科学省と個人情報保護委員会へ報告を行うとともに、対象となる学生にメールで経緯を報告し、謝罪している。

(Security NEXT - 2026/02/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ミュージカル製作発表の観客申込フォームで設定ミス - 個人情報が流出
クレカ決済データ2.5万件超をメールで店舗に誤送信 - 東急モールズD
Teams設定ミスで個人情報含むファイルが学内閲覧可能に - 富山県大
資料請求フォームで個人情報が閲覧可能に、過去にも発生 - 会津短大
講座申込ページで設定ミス、申込者情報が流出 - 横須賀市
一部従業員情報がグループ内で閲覧可能に、BIツールで設定ミス - デンソー
端末管理システムで誤設定、従業員情報が閲覧可能に - マイナビ
高校の体験入学申込サイトで個人情報が閲覧可能に - 福岡県
イベント説明会の申込フォームで設定ミス - えどがわボランティアセンター
セミナー申込フォーム、確認設定から他者が閲覧可能に - 山口県