Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Rancher Manager」に脆弱性 - フィッシング悪用や情報漏洩のおそれ

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「CVE-2024-58267」が「8.1」、「CVE-2024-58260」が「7.6」とされており、重要度はいずれも「高(High)」。

「CVE-2025-54468」については、CVSS基本値が「4.7」、重要度は1段階低い「中(Moderate)」とレーティングされている。

開発チームでは、脆弱性を修正した「同2.12.2」「同2.11.6」「同2.10.10」「同2.9.12」をリリース。あわせて回避策をアナウンスしており、利用者に注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2025/09/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

サポートツール「SimpleHelp」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
DB管理ツール「pgAdmin 4」に脆弱性 - 3件が「クリティカル」
Synology製NAS向けのメールサーバアドオンに深刻な脆弱性
「OpenDJ」にクリティカル脆弱性 - アップデートで修正