フィッシング報告約19万件 - URLは前月比1割減
正規のドメインを偽装したなりすましメールの内訳を見ると、送信ドメイン認証技術「DMARC」により受信の拒否や隔離が可能だったのは約48.2%。のこる約51.8%に関しては、「DMARC」のポリシーが「none」とされていたり、「DMARC」に対応していなかった。
一方、調査用メールアドレスへ着信した約59.3%のフィッシングメールは、独自ドメイン名を使用している。このうち約57.1%は「DMARC」に対応しており、認証に成功していた。
逆引き設定されていないIPアドレスからの送信は約81.4%だった。前月から減少したが、依然として高い割合を示している。
(Security NEXT - 2025/09/29 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
インシデント件数減少、ただしサイト改ざんは倍増
2Qのセキュ相談、「偽警告」相談が増加 - 直近2年間で最多
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
フィッシング報告が23%増 - 約9割が独自ドメイン名を利用
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
3月はフィッシング報告数が約2倍 - 悪用URLは4倍超
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
フィッシング報告が約7割減 - 2年ぶりに5万件台

