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「Acronis Cyber Protect Cloud Agent」脆弱性 - Windows版に影響

バックアップを中心としたセキュリティ対策製品「Acronis Cyber Protect Cloud Agent」に脆弱性が判明した。

Windows版においてフォルダのアクセス権設定に問題があり、ローカル環境より権限の昇格が可能となる脆弱性「CVE-2025-9578」が明らかとなった。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」によるベーススコアは「7.8」と評価されており、重要度は4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」と評価されている。

ビルド「40734」より前のバージョンが影響を受けるとしており、同社は修正アップデート「C25.08」を提供している。

(Security NEXT - 2025/08/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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