Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「JWE」のRuby実装に深刻な脆弱性 - 総当たり攻撃のおそれ

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.1」と評価されており、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

開発チームは現地時間8月7日に脆弱性を修正した「同1.1.1」をリリースし、「AES-GCM」を利用する際に認証タグ長の検証を追加した。

既存環境において「GHASHキー」がすでに漏洩している可能性も考慮し、アップデート後に暗号鍵のローテーションを行うよう求めている。

(Security NEXT - 2025/08/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米当局、脆弱性悪用リストに4件追加 - ランサム対策製品の脆弱性も
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 1月の更新でいずれも修正済み
UIライブラリ「Swiper」に深刻な脆弱性 - 利用アプリは注意
「Microsoft Semantic Kernel」のPython SDKに深刻な脆弱性
広く利用されるVSCode拡張機能「Live Server」に脆弱性 - 未修正状態続く
OpenText製品向けID統合基盤「OTDS」に脆弱性 - 修正版を公開
米当局、「Dell RP4VMs」や「GitLab」の脆弱性悪用に注意喚起
「Chrome」にセキュリティアップデート - 今月4度目の脆弱性対応
DellのVM環境向け復旧製品にゼロデイ脆弱性 - 悪用報告も
「MS Edge」にアップデート - ゼロデイ含む脆弱性13件を解消