Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

PyPI上に不正コード含む「num2words」 - 開発者がフィッシング被害

発見したセキュリティ研究者は、過去にソフトウェアサプライチェーンに対して攻撃を展開したことがある「Scavenger」グループとの関係性を指摘した。

今回の問題に関連して、修正バージョンなどのリリースは行われておらず、侵害を受けていない最新版は、2024年12月18日に公開された「同0.5.14」となる。

バージョンを確認し、影響が確認された場合は悪意あるプログラムを削除するよう開発者などライブラリの利用者に呼びかけられている。

(Security NEXT - 2025/08/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ネットストアの第三者による不正ログインに注意喚起 - 資生堂
包装資材通販サイトの侵害、決済アプリ改ざんで個人情報流出の可能性
カーテン通販サイトで決済アプリ改ざん - 個人情報流出の可能性
ジモティー開発環境の侵害、自動ビルド用外部プログラムに不正コード
笹だんご通販サイトの不正アクセス - 影響範囲が判明
サポート詐欺で遠隔操作ツールをインストール - 和歌山の休日診療所
駿河屋サイトの改ざん、監視ツールの脆弱性経由 - 侵害検知以降にも流出
リサイクル着物の通販サイト、クレカ情報流出のおそれ
岐阜県の結婚支援サイトが改ざん - 個人情報流出は否定
複数ECサイトで個人情報流出か、営業は再開 - ユニバーサルミュージック