「ConnectWise ScreenConnect」に脆弱性 - 修正版が公開
ConnectWiseのリモートアクセスツール「ScreenConnect」に脆弱性が判明し、アップデートがリリースされた。悪用されるリスクが高いとして、早急に更新するよう呼びかけている。
「ASP.NET Web Forms」が利用するViewState機能において、コードインジェクション攻撃を受けるおそれがある脆弱性が明らかとなったもの。
「マシンキー」の取得にはシステムレベルのアクセス権限が必要となるが、「マシンキー」が漏洩すると、サーバ上でリモートよりコードを実行されるおそれがある。
アドバイザリのリリース時点でCVE番号については示していない。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアについては「8.1」と評価。重要度を「重要(Important)」とレーティングした。
同社は今回の脆弱性について、「ASP.NETフレームワーク」の「ViewState」を利用するすべての製品に影響を及ぼすおそれがある問題と説明している。
(Security NEXT - 2025/04/28 )
ツイート
PR
関連記事
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起

