「Kentico Xperience」に複数の「クリティカル」脆弱性
Kenticoが提供するマーケティング機能も備えたコンテンツマネジメントシステム(CMS)の「Kentico Xperience」に複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
脆弱性によって影響を受けるバージョンは異なるが、あわせて4件の脆弱性が公表された。
具体的には、ステージング同期サーバを有効化している場合、ダイジェスト認証の処理に問題があり、認証を必要とすることなく管理機能へアクセスして操作できる「CVE-2025-2746」が判明。
また同コンポーネントにおいて、ユーザー名が空だった場合の処理に不備があり、認証を回避できる「CVE-2025-2747」が確認されている。
さらに認証されたユーザーが任意のデータをアップロードし、リモートからコードを実行できる「CVE-2025-2749」や、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2025-2748」なども明らかとなった。
(Security NEXT - 2025/03/26 )
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