Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

特権アクセス管理製品「Symantec PAM」に深刻な脆弱性

さらに起動時に侵害されるおそれがあるOSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2025-24507」が判明。

また細工したファイルをアップロードすることで、リモートよりコマンドの実行が可能となる「CVE-2025-24505」、SQLインジェクションの脆弱性「CVE-2025-24500」なども明らかとなっている。

CVSS基本値は、「CVE-2025-24507」が「8.9」、「CVE-2025-24505」が「8.8」、「CVE-2025-24500」が「8.7」と続く。いずれも重要度は「高(High)」とレーティングされている。

そのほか4件の脆弱性については、いずれもCVSS基本値が「5.3」、重要度が「中(Medium)」と評価されている。

Broadcomでは、「Symantec PAM 4.2.1」でバグなどとともに脆弱性を修正した。今回のアップデートで修正された脆弱性は以下のとおり。

CVE-2025-24500
CVE-2025-24501
CVE-2025-24502
CVE-2025-24503
CVE-2025-24504
CVE-2025-24505
CVE-2025-24506
CVE-2025-24507

(Security NEXT - 2025/02/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
「SolarWinds WHD」に複数脆弱性 - SAML認証回避のおそれも
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティリリースを公開
「TrendAI Vision One」に深刻な脆弱性 - 2025年に修正済み
「Ruby on Rails」に深刻な脆弱性「KindaRails2Shell」
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に更新を
エレコム製無線LAN機器に複数脆弱性 - アップデートを提供
「Unbound」に複数脆弱性 - キャッシュ汚染などに対処
「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性370件を修正
「Node.js」のアップデートが公開 - 脆弱性11件を修正