Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

患者の個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 大阪医薬大病院

大阪医科薬科大学病院は、同院緩和ケアセンターにおいて、患者の個人情報が保存されたUSBメモリの所在がわからなくなっていることを明らかにした。

同院によれば、2022年12月から2024年11月までに緩和ケアセンターが必要とした患者情報が保存されたUSBメモリが所在不明となっているもの。

患者の氏名やID、性別、年齢、診療科、病名、治療内容など5031人分の個人情報が保存されていた。同院では対象となる患者に対して書面により謝罪し、状況を説明している。

また今回の問題を受けて、職員に対して個人情報の管理運営に関する注意喚起を実施。個人情報の保護対策における強化や管理運用の厳格化に努めるとしている。

(Security NEXT - 2025/01/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

SonicWallの「SonicOS」に脆弱性 - 任意サイト誘導のおそれ
「Firefox for Android」に情報漏洩の脆弱性 - 修正版が公開
「WordPress」のログイン画面にXSS脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」にセキュリティ更新 - クリティカル6件含む脆弱性を修正
NASがランサム被害、内部に関係者連絡先 - 日本ご当地キャラクター協会
窓口で公開している台帳図面に個人情報 - 長野県
定食チェーンの持帰注文サイトで個人情報流出の可能性
職員アカウントに不正アクセス、ニュース配信には影響なし - 共同通信
アプリのユーザー認証に脆弱性、設計や実装時に問題 - タカラトミー
Veeamのサービスプロバイダ向け管理ツールに複数の脆弱性