Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Microsoft Updateカタログ」に深刻な脆弱性 - すでに修正済み

マイクロソフトは、「Microsoft Updateカタログ」に深刻な脆弱性が判明し、修正したことを明らかにした。ユーザー側での対応は不要としている。

同社が提供する公式のオンラインリポジトリである「Microsoft Updateカタログ」に脆弱性が明らかとなったもの。

信頼できないデータをデシリアライズすることにより、権限の昇格が可能となる脆弱性「CVE-2024-49147」が判明した。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.3」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

脆弱性の悪用や公表は確認されていない。同社では同脆弱性に対する修正を実施済みとしており、透明性の確保のために公表したと説明。ユーザー側における対応は不要としている。

(Security NEXT - 2024/12/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「OpenBao」に認証関連で複数のクリティカル脆弱性
先週注目された記事(2026年3月22日〜2026年3月28日)
「Roundcube」にセキュリティアップデート - 更新を強く推奨
研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
書籍購入者向けシステムでメアドなどが閲覧可能に - 金原出版
障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
サーバデータが暗号化被害、内部に個人情報 - タカカツグループHD
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正