「Microsoft Updateカタログ」に深刻な脆弱性 - すでに修正済み
マイクロソフトは、「Microsoft Updateカタログ」に深刻な脆弱性が判明し、修正したことを明らかにした。ユーザー側での対応は不要としている。
同社が提供する公式のオンラインリポジトリである「Microsoft Updateカタログ」に脆弱性が明らかとなったもの。
信頼できないデータをデシリアライズすることにより、権限の昇格が可能となる脆弱性「CVE-2024-49147」が判明した。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.3」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
脆弱性の悪用や公表は確認されていない。同社では同脆弱性に対する修正を実施済みとしており、透明性の確保のために公表したと説明。ユーザー側における対応は不要としている。
(Security NEXT - 2024/12/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
採用内定式の案内メールを誤送信、メアド流出 - 江戸川区
GMO「デスクトップクラウド」で侵害 - 利用者から金融口座の不正操作報告
「Apache Tomcat」に脆弱性8件 - 「クリティカル」評価の脆弱性も
運用環境に第三者が不正侵入、1年以上前の痕跡も - デジタルアーツ
「CAPCOM ID」で情報流出、パスワードの不正変更も - カプコン
Android版「Firefox」に暗号関連の脆弱性 - 修正版が公開
「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
「LiteLLM」に不正プログラム混入 - 認証情報漏洩やコード実行のおそれ
