メールサーバからアカウント情報などが窃取 - 京大経営管理大学院
京都大学経営管理大学院は、メールサーバが侵害され、アカウントやメールアドレスを窃取された可能性があることを明らかにした。
同院によれば、メールサーバ内部に保管されていた同院で運用するドメインのメールサーバアカウント152件が窃取された可能性がある。
具体的にはパスワードファイルに記載されたメールアドレス、暗号化されたパスワード、ローマ字表記の氏名を窃取されたおそれがある。
くわえて同サーバで運営するメーリングリストに登録されていた外部ドメインのメールアドレス114件についても窃取された可能性がある。
これら情報が悪用されたの報告は確認されていない。同院では関係者に謝罪。アカウントやメールアドレスが流出した可能性がある関係者に個別に連絡を取っている。
(Security NEXT - 2024/12/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache MINA」の深刻な脆弱性 - 複数ブランチで修正未反映
「BerriAI LiteLLM」にSQLi脆弱性 - 認証情報漏洩のおそれ、悪用も
「Android」に近接ネットワーク経由のRCE脆弱性 - PoC公開も
「Linuxカーネル」の暗号通信処理にLoP脆弱性「Dirty Frag」
先週注目された記事(2026年5月3日〜2026年5月9日)
「MS 365」に不正ログイン、個人情報流出の可能性 - 日経米子会社
開示文書の墨塗り個人情報、出力ミスで参照可能に - 北九州市
事業者宛てメールで複数の誤送信が判明 - 公共施設の管理運営会社
米当局、脆弱性3件の悪用を警告 - 「Ivanti EPMM」「PAN-OS」は緊急対応を
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
