Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

メールサーバからアカウント情報などが窃取 - 京大経営管理大学院

京都大学経営管理大学院は、メールサーバが侵害され、アカウントやメールアドレスを窃取された可能性があることを明らかにした。

同院によれば、メールサーバ内部に保管されていた同院で運用するドメインのメールサーバアカウント152件が窃取された可能性がある。

具体的にはパスワードファイルに記載されたメールアドレス、暗号化されたパスワード、ローマ字表記の氏名を窃取されたおそれがある。

くわえて同サーバで運営するメーリングリストに登録されていた外部ドメインのメールアドレス114件についても窃取された可能性がある。

これら情報が悪用されたの報告は確認されていない。同院では関係者に謝罪。アカウントやメールアドレスが流出した可能性がある関係者に個別に連絡を取っている。

(Security NEXT - 2024/12/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

作業手順が曖昧、個人情報を誤って他省庁に送付 - デジタル庁
「Jenkins」に脆弱性 - 一部プラグインは修正版が未提供
海外子会社に不正アクセス、影響範囲など調査 - ヨネックス
「Dell VSI」において「クリティカル」含む脆弱性70件を修正
「Progress Kemp LoadMaster」の脆弱性が標的に - 米当局が注意喚起
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
EC構築サービス「ショップサーブ」、購入者や店舗の情報が流出
個人情報含むUSBメモリを庁舎内で紛失 - 穴水町
Cisco、アドバイザリ12件を公開 - 「Catalyst SD-WAN」「IOS XE」に深刻な脆弱性