Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

メールサーバからアカウント情報などが窃取 - 京大経営管理大学院

京都大学経営管理大学院は、メールサーバが侵害され、アカウントやメールアドレスを窃取された可能性があることを明らかにした。

同院によれば、メールサーバ内部に保管されていた同院で運用するドメインのメールサーバアカウント152件が窃取された可能性がある。

具体的にはパスワードファイルに記載されたメールアドレス、暗号化されたパスワード、ローマ字表記の氏名を窃取されたおそれがある。

くわえて同サーバで運営するメーリングリストに登録されていた外部ドメインのメールアドレス114件についても窃取された可能性がある。

これら情報が悪用されたの報告は確認されていない。同院では関係者に謝罪。アカウントやメールアドレスが流出した可能性がある関係者に個別に連絡を取っている。

(Security NEXT - 2024/12/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を