3Qの「JVN iPedia」登録は8763件 - 前四半期の6倍に
登録された脆弱性の種類を見ると、「クロスサイトスクリプティング」が1160件で最多。「SQLインジェクション(572件)」「境界外書き込み(376件)」「NULLポインタ参照(225件)」「クロスサイトリクエストフォージェリ(209件)」が続く。
脆弱性の影響を受ける製品としては、「Linuxカーネル」が715件でもっとも多く、次いで「Qualcommコンポーネント」が556件と多い。さらに「macOS(265件)」「iOS(228件)」「iPadOS(184)」とAppleのOSが続いた。
カテゴリ別に見ると、上位20製品中15製品が「OS」で、ブラウザ「Chrome」「Safari」「Firefox」なども上位20製品に入っている。開発ツールの「GetLab」なども入った。
「JVN iPedia」へ登録されている産業制御システムの脆弱性は、前四半期から200件増加し、累計で6471件となった。
JVN iPediaにおいて脆弱性対策情報の登録件数が多かった上位20製品は以下のとおり。
1位:Linuxカーネル(715件)
2位:Qualcommコンポーネント(556件)
3位:macOS(265件)
4位:iOS(228件)
5位:iPadOS(184件)
6位:Microsoft Windows Server 2022(181件)
7位:Microsoft Windows Server 2019(168件)
8位:Microsoft Windows Server 2016(166件)
9位:Microsoft Windows 11(158件)
10位:Microsoft Windows 10(156件)
11位:watchOS(131件)
12位:Microsoft Windows Server 2012(130件)
13位:Android(123件)
14位:tvOS(122件)
15位:Apple Mac OS X(87件)
16位:Microsoft Windows Server 2008(84件)
17位:GetLab(82件)
18位:Google Chrome(79件)
19位:Safari(43件)
20位:Mozilla Firefox(40件)
(Security NEXT - 2024/10/23 )
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