Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「iOS」「iPadOS」に「VoiceOver」でパスワード漏洩のおそれ

Appleは現地時間10月3日、同社スマートデバイス「iPhone」や「iPad」向けに「iOS 18」のセキュリティアップデートをリリースした。

「iOS 18.0.1」「iPadOS 18.0.1」の提供を開始したもので、CVEベースで2件の脆弱性を修正した。

具体的には、ユーザーが保存したパスワードが「VoiceOver」によって読み上げられる脆弱性「CVE-2024-44204」に対応。

また「メッセージ」における音声メッセージが、マイクのインジケーターがアクティブになる前に数秒間の音声をキャプチャされる脆弱性「CVE-2024-44207」を解消している。

「CVE-2024-44207」については「iPhone 16」のみ影響を受けるという。

(Security NEXT - 2024/10/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「ブラックフライデー」狙いのドメイン取得増加 - 偽通販サイトに警戒を
クラファン支援者向けの案内メールで誤送信 - レノファ山口
動画イベントのキャンペーン応募者情報を誤公開 - 皮膚科クリニック
高校情報共有ツールで個人情報が閲覧可能に、成績なども - 東京都
「Grafana」にクリティカル脆弱性 - なりすましや権限昇格のおそれ
ファイル転送サーバ「SolarWinds Serv-U」に脆弱性 - 「クリティカル」も複数
米当局、「Chromium」ゼロデイ脆弱性に注意喚起 - 派生ブラウザも警戒を
エプソン製プロジェクターに脆弱性 - 310機種に影響
「NVIDIA DGX Spark」に複数脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
行政文書を紛失、書架移動の繰り返しで紛失か - 愛知労働局