Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IoT製品のセキュ評価制度「JC-STAR」 - 4レベルで認証、取消もあり

評価レベルは、製品の重要度や利用シーンに応じて4段階で評価。IoT製品共通の最低限の脅威に対応するレベル1や、IoT製品類型ごとの特徴に応じたレベル2については、自己評価による宣言方式となる。

一方、レベル3、レベル4は、認証にあたり独立した第三者機関による審査を受ける必要があり、政府機関や重要インフラ、大企業の重要システムなどの利用を想定した製品が対象としている。

また単に認証を行うだけでなく、基準の適合に疑義が生じた場合は、同機構が検査やサーベイランスを実施。結果によっては適合ラベルの取消しなども行うとしている。

20241004_ip_002.jpg
製品類型ごとの特徴や利用形態、脅威などを考慮。同じレベルであっても製品類型ごとに異なる適合基準が設定される(画像:IPA)

(Security NEXT - 2024/10/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

海外出張中にPC盗難被害、遠隔からデータ消去 - 東大定量研
Teams設定ミスで個人情報含むファイルが学内閲覧可能に - 富山県大
9店舗で未利用口座の印鑑票を紛失 - 旭川信金
「Apache StreamPipes」に権限昇格の脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2025年12月28日〜2026年1月3日)
米当局、「MongoDB」脆弱性の悪用に注意喚起
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
スパム対策機器にゼロデイ攻撃、ディレクトリサーバに横展開 - 慶応大
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
ボランティア連絡用端末で誤送信、メアドが流出 - 奈良県