Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

生産管理システムや基幹システムがランサム被害 - ZACROS

外部における情報の流通などは確認されていないが、情報流出の可能性もあるとして引き続き監視するとともに、関係者へ通知を行っている。

またサイバー攻撃の影響で、手作業に切り替えて出荷を継続するなど対応してきたが、一部製品の生産や出荷が遅延し、納期に遅れなども生じているという。

同社では、緊急時のために用意していたバックアップシステムを安全性を確認した上で9月27日より稼働させ、生産や出荷の正常化に向けた対応を進めている。

従来の供給体制を構築には時間を要する見込みだが、取引先への納品に遅延などが生じないよう対応していくとしている。

なお、同社は10月1日より藤森工業より1994年よりブランドネームとして使用してきたZACROSに社名を変更している。

(Security NEXT - 2024/10/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

患者の個人情報含む書類を飲食店に置き忘れ、回収済み - 神戸海星病院
サポート詐欺で約2.5億円被害、PC遠隔操作から不正送金 - 信和
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
LINEのQRコードやグループ作成求める詐欺メール - 「業務連絡の効率化」とウソ
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正