「Versa Director」にあらたな脆弱性 - 認証トークン漏洩のおそれ
Versa Networksのネットワーク管理プラットフォーム「Versa Director」にあらたな脆弱性が明らかとなった。脆弱性を修正するためのホットフィクスが提供されている。
オーケストレーションや管理に用いる「REST API」において、認証なしにログインしているユーザーの認証トークンが漏洩する脆弱性「CVE-2024-45229」が明らかとなったもの。
「認証トークン」を窃取されると、「API」を呼び出すために悪用されるおそれがある。ただし、脆弱性によってユーザー名やパスワードなどが取得されることはないとしている。
同社では脆弱性の重要度を、「高(High)」とレーティングした。研究環境ではすでに脆弱性の概念実証(PoC)が存在するが、悪用などは確認されていないという。
CVE番号を採番したHackerOneでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「6.6」、重要度を「中(Medium)」とレーティングした。
(Security NEXT - 2024/09/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米政府の脆弱性悪用リスト、前週に11件登録 - 半数超は対応期限3日以内
先週注目された記事(2026年8月23日〜2026年8月29日)
「Langflow」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版が公開
社内システムに脆弱性、調査で侵害痕跡を確認 - チューリッヒ保険
社内システムがランサム感染、個人情報流出の可能性 - ハンズHD
教職員メルアカに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大法学部
Adobe、セキュリティアドバイザリ7件を公開 - 6件がクリティカル
WatchGuard「Fireware OS」に深刻な脆弱性 - 緊急対応を呼びかけ
NVIDIA「NemoClaw」「OpenShell」に複数脆弱性 - アップデートを公開
Ubiquitiの「UniFi OS」などに脆弱性22件 - 21件が「クリティカル」

