Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Acronis Cyber Protect Cloud Agent」に脆弱性 - パッチを公開

Acronisは、「Acronis Cyber Protect Cloud Agent」にあらたな脆弱性が明らかになったとしてアップデートをリリースした。

不要な権限を割当てた状態でローカルアクティブ保護サービス設定の操作が行われている脆弱性「CVE-2024-8903」が明らかとなったもの。

Windows、macOSのいずれも影響を受ける。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「4.7」、重要度は4段階中、上から3番目にあたる「中(Medium)」としている。脆弱性の悪用は確認されていない。

同社では脆弱性を修正した「Acronis Cyber Protect Cloud Agent update C24.09」を提供している。

(Security NEXT - 2024/09/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「GitLab AI Gateway」にサンドボックス回避の脆弱性 - コマンド実行のおそれ
先週注目された記事(2026年9月27日〜2026年10月3日)
「Chrome」がアップデート - 脆弱性11件を解消
本人確認書類の画像流出、対象アカウントは約160万件 - タイムズカー
メーリングリストで設定ミス、個人情報が公開状態 - 足立区
荷物問合サービスが侵害、個人情報流出の可能性 - 佐川急便
研究用原子炉利用者の身分証明書などが外部流出 - 原子力機構
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性