Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「VMware Fusion」に脆弱性 - アップデートが公開

Broadcomは、「VMware Fusion」においてコードの実行が可能となる脆弱性について明らかにした。脆弱性を修正したアップデートが提供されている。

現地時間9月3日にセキュリティアップデートを公開し、脆弱性「CVE-2024-38811」について明らかにしたもの。

安全ではない環境変数を使用しているため、一般ユーザー権限を持つ場合に脆弱性を悪用し、同製品の権限でコードを実行することが可能になるという。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.8」、重要度は4段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングされている。

同社は脆弱性を修正した「同13.6」をリリースしており、利用者に注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/09/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

サーバにランサム攻撃、顧客情報流出の可能性 - 名鉄協商
顧客情報含む伝票など誤廃棄 - 東京三協信金
通販サイトにサイバー攻撃、調査を実施 - ヴェレダ・ジャパン
「VMware ESX」「VMware vCenter」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「macOS Tahoe 26.6」を公開 - 脆弱性155件を修正
「Node.js」セキュリティ更新の公開が延期 - 7月29日以降を予定
「Apache Axis2/Java」のクラスタリング機能に脆弱性
NVIDIA「VIRTIO-Net」に脆弱性 - VM利用者によるコード実行のおそれ
「Adobe Bridge」「Adobe Format Plugins」に脆弱性 - 修正版を公開
高校で生徒証明写真データ含む光ディスクを紛失 - 大阪府