第三者が一部ホテルの予約管理システムを不正操作 - リソル
リソルグループの「ホテルリソル京都四条室町」で利用する予約管理システムが侵害され、予約者に関する個人情報を第三者に閲覧された可能性があることがわかった。
リソルによれば、8月20日に予約情報管理システムを運営している会社から、第三者によって同システムが侵害され、システムが不正に操作された疑いがあると連絡が入り、問題が判明した。
「Booking.com」や「agoda」を利用し、7月1日時点で同ホテルに宿泊の予約をしている顧客の個人情報が、第三者に閲覧された可能性があり、詳細を調査している。
対象となるのは、チェックインが2024年6月30日から2025年1月30日までの顧客で、氏名や国籍、電話番号、予約情報、顧客向け連絡用のメールアドレスなどが流出したおそれがある。
同社では予約管理システムで利用するログインパスワードを変更。同システムの運営会社と連携し、アクセスIPアドレスを制限するなど対策を講じている。
また侵害された可能性があるのは同ホテルのみとし、同社グループが運営する他宿泊施設への影響については否定した。
(Security NEXT - 2024/08/30 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
島根県が管理する共同研究サイトが改ざん - 外部サイトへ誘導
メールサーバに不正アクセス、スパムの踏み台に - 佐賀銀グループ会社
ウェブメール「Roundcube」にアップデート - 複数脆弱性を解消
作業手順が曖昧、個人情報を誤って他省庁に送付 - デジタル庁
「Jenkins」に脆弱性 - 一部プラグインは修正版が未提供
海外子会社に不正アクセス、影響範囲など調査 - ヨネックス
「Dell VSI」において「クリティカル」含む脆弱性70件を修正
「Progress Kemp LoadMaster」の脆弱性が標的に - 米当局が注意喚起
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
