複数運営施設の顧客情報が流出した可能性 - 宇野港土地
不動産賃貸事業やホテル、温泉施設の運営を手がける宇野港土地は、サーバがサイバー攻撃を受け、同社が運営する複数の施設の顧客情報が流出した可能性があることを明らかにした。
同社によれば、7月11日に予約管理システムへアクセスできなくなり、サーバの管理を委託している業者へ調査を依頼したところ、サーバ機器が攻撃を受けた痕跡が確認された。
7月29日に事態を公表し、その後の調査で、流出した可能性があるのは「瀬戸内温泉たまの湯」「瀬戸内 貸切 無人島KUJIRA-JIMA」「瀬戸内ヨットチャーター」の顧客情報わせて4725件であることが判明した。
氏名や住所、電話番号、団体名、メールアドレス、予約システムのログインパスワードが含まれる。
同社では、関係者にフィッシング攻撃などへ注意を喚起するとともに、他サイトでパスワードを使いまわしている場合は変更するよう呼びかけた。
今回の問題を受けて同社ではセキュリティ対策および顧客情報のアクセス管理強化を実施。ネットワークへの異常な接続や攻撃を防ぐ対策を講じた。あわせて委託先の安全管理措置の是正に取り組むとしている。
(Security NEXT - 2024/09/20 )
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