Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

米子会社がランサム被害、詳細を調査 - 日本電解

電子基板向け電解銅箔の製造販売を手がける日本電解は、同社米子会社がランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。詳細について調査を行っている。

同社によれば、Denkai Americaで利用する社内ネットワークが第三者によって侵害され、ランサムウェアを用いた攻撃を受けたもの。

外部にデータが流出したことを8月2日に確認した。外部へ流出した可能性があるのは、同社グループの取引先に関する情報としており、詳細を調べている。

侵害された機器についてはネットワークから遮断。8月6日の時点でネットワークは通常どおり稼働しているという。日本電解のシステムに対する影響については否定している。

(Security NEXT - 2024/08/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
ランサム感染の可能性、店舗に影響なし - ファイブフォックス
サイト公開のPDFファイルでマスキング処理に不備 - 南砺市
子会社SMS配信システムにサイバー攻撃 - ファブリカHD
2026年2Qの脆弱性届出、ソフト製品関連が3割増
「Zimbra」脆弱性にゼロデイ攻撃、露支援攻撃者が関与
Javaデータ変換ライブラリ「fastjson」に脆弱性 - 悪用攻撃も観測
先週注目された記事(2026年7月19日〜2026年7月25日)
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
ふるさと納税寄付者向けのメールに他寄付者の個人情報 - 太田市