Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

大規模障害の混乱に乗じる攻撃者 - 偽マニュアルや偽復旧ツール出回る

CrowdStrikeでは当初より、正規のルートで情報を確認するよう注意を呼びかけていた。

今回の障害に限らず、災害や感染症をはじめ社会的な混乱などに乗じ、いち早く情報を入手したいと考える人々を狙ってフィッシング攻撃を行ったり、マルウェアを拡散する手口は従来より確認されている。

フィッシングなど見た目だけで真贋を判定することが困難なケースは多々あり、フェイク情報を作成する能力が向上していることも拍車をかけている。

専門家や関連機関も、メールのURLからアクセスするのではなく、一次情報がある当事者のウェブサイトへ直接アクセスする重要性を訴えている。

(Security NEXT - 2024/08/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

手術画像を保存した記録媒体を紛失 - さいたま市民医療センター
ECサイトの会員管理システムで個人情報が流出 - ノジマ
問い合わせフォーム利用者などの個人情報が流出 - ヤクルト
NVIDIAのAIエージェント開発支援ツールに深刻な脆弱性
Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
個人情報漏洩の個人向け被害者相談窓口を強化 - IPA