委託先がサポート詐欺被害、メールファイルが消される - 滋賀労働局
厚生労働省滋賀労働局は、業務委託先がサポート詐欺に遭い、メールファイルが消去されたことを明らかにした。
同局と滋賀県より、医療労務管理支援事業を受託し、滋賀県医療勤務環境改善支援センターを運営する滋賀県病院協会において職員がサポート詐欺の被害に遭ったもの。
同センターの職員が4月11日に業務用端末を操作していたところ、警告画面に模した表示にだまされ、記載のあったマイクロソフトを装う電話番号へ連絡。相手方の指示に従ってしまったという。
同人物は、コンビニエンスストアでプリペイドカードを購入するよう求めたため、不審に思い別の職員に伝え、端末の電源を落として電話を切った。
同端末においてマルウェアの感染は確認されなかったが、端末内部より「Outlook」のメールファイルを消去されており、一時的に端末をリモート操作されたものと見られる。
(Security NEXT - 2024/07/29 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
メール誤送信、ポイント事業参加店舗のメアドが流出 - 宮城県
配達員がバイクで用水路に転落、郵便物が所在不明に - 郵便局
米子会社にサイバー攻撃か、影響など詳細を調査 - 河合楽器
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
「Apache Fory」Python向け実装に脆弱性 - 修正版を提供
先週注目された記事(2026年5月17日〜2026年5月23日)
「Drupal」のSQLi脆弱性、悪用確認で米当局が対策呼びかけ
「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
HPのLinux向け印刷ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートを呼びかけ

