IoTゲートウェイ「OpenBlocks」に脆弱性 - 修正版が公開
ぷらっとホームが提供する産業制御機器向けIoTゲートウェイ「OpenBlocks」シリーズに脆弱性が判明した。ファームウェアのアップデートが提供されている。
管理ユーザーの認証を回避できる脆弱性「CVE-2026-21411」が明らかになったもの。認証を必要とすることなく、管理者パスワードの設定を変更できるという。
ファームウェア「FW5.0」ブランチを搭載した「OpenBlocks IoT DX1」「同IoT VX2」「同IoT FX1」「同IoT EX/BX」「同IDM RX1」「同IX9 FW搭載モデル」などが脆弱性の影響を受ける。
共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「8.7」、「CVSSv3.0」では「8.8」と評価されている。
ゼロゼロワンの早川宙也氏が発見、JPCERTコーディネーションセンターに報告し、調整のもと公表された。
ぷらっとホームでは、同脆弱性へ対処した「FW5.0.8」を公開。IoT関連データの制御処理に関する不具合などにも対応しており、利用者にアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2026/01/08 )
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