「GitLab」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を解消
「GitLab」の開発チームは、ソースコード管理プラットフォーム「GitLab」のセキュリティアップデートを公開した。
現地時間2026年1月7日に「GitLab Community Edition(CE)」および「Enterprise Edition(EE)」向けに、アップデートとして「同18.7.1」「同18.6.3」「同18.5.5」をリリース。あわせて7件の脆弱性に対処した。
重要度がもっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は含まれていないが、3件については2番目に高い「高(High)」とレーティングされている。
「CVE-2025-9222」は、「GitLab Flavored Markdown」のプレースホルダー処理におけるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性。認証されたユーザーによって悪用が可能で、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.7」と評価されている。
「CVE-2025-13761」も同じくクロスサイトスクリプティングの脆弱性としており、ブラウザベースの開発環境「Web IDE」に確認された。CVSS基本値は「8.0」。
(Security NEXT - 2026/01/08 )
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