市立斎場職員が利用者情報を金銭目的で漏洩 - 八尾市
大阪府八尾市は、市立斎場の元職員が金銭目的で個人情報を第三者に提供していたことを明らかにした。元職員はすでに逮捕、起訴されている。
同市によれば、2022年10月上旬から2023年10月下旬にかけて、葬儀関連商品の販売業を営んでいた人物に対し、埋火葬許可証に記載された火葬申請者や死亡者の氏名、住所のほか、死亡した年齢、葬儀会社といった個人情報を提供。見返りに金銭の供与を受けていたという。
元職員は5月8日、地方公務員法違反、加重収賄の疑いで逮捕され、同月29日に起訴された。同市では6月12日付けで元職員を免職とする懲戒処分を実施している。
同市では、個人情報が提供された対象者に対して通知を行った。住民より、火葬後に仏具店などから資料が届いたといった情報も寄せられているという。
(Security NEXT - 2024/07/31 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
米当局、Ciscoセキュリティ製品と「GitLab」の脆弱性悪用に警鐘
会員サイトやアプリにPWリスト攻撃 - 富士急ハイランド
不正アクセスで電子ギフトが不正発行 - ギフティ
従業員の個人情報が流出した可能性 - ドトールコーヒー
「PHP2Shell」汎用的なRCEは当面困難との分析 - 油断は禁物、他脆弱性との連鎖も
WatchGuard「Fireware OS」に複数脆弱性 - 7件がクリティカル
「VMware Cloud Foundation」に深刻な脆弱性 - 修正パッチを準備
LinuxカーネルやVMware ESXの脆弱性、悪用を確認 - 米当局
「Sophos UTM」に深刻なRCE脆弱性 - EOLで手動パッチ必要
