海外出張中に個人情報含むPCが鞄ごと盗難 - ラサ工業
化学メーカーのラサ工業は、従業員が欧州へ出張した際に個人情報含むノートパソコンが盗難被害に遭ったことを明らかにした。
同社によれば、現地時間6月6日、従業員が欧州出張中にノートパソコンが入った鞄を盗まれる被害に遭ったもの。警察へ届けるとともに探索したが発見されていない。
被害に遭ったパソコンには、取引先約3100人や同社グループの従業員約40人に関する氏名、会社名、メールアドレス、写真などが保存されている。
同社では、関連するアカウントを休止し、パスワードをリセットした。リモートによる調査において、同パソコンの第三者による不正利用は確認されていないとしている。
同社は引き続き情報収集を進める。また情報管理体制の見直しや個人情報の適切な取り扱いについて周知徹底し、再発防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2024/07/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
エフサス製サーバ管理ソフト「ServerView Agents for Windows」に複数脆弱性
分散型DB「Apache Ignite」に脆弱性 - 修正版が公開
不正なVPN接続を確立できる「PAN-OS」脆弱性 - 悪用を確認
先週注目された記事(2026年5月24日〜2026年5月30日)
「Plesk」のLinux版に権限昇格の脆弱性 - 2月のリリースで修正済み
Oracleが補完パッチ、5製品35件の脆弱性を修正 - クリティカル11件
ランサムウェア被害が発生、受発注や出荷に影響 - 松沢書店
偽警告被害、ファイル共有サービス利用時に誘導 - 北九州市立大
「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
