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国内狙う攻撃キャンペーン「Blotless」 - 再侵入防ぐ対策を

一方「Active Directory」において、組織の規模が大きい場合はログの長期保存が難しく、侵害当時のログが残っていないケースも存在。

VPN機器に関しても、外部にログを保存していないことが多く、攻撃キャンペーンも局所的に侵害されることから調査が難しい側面があると指摘した。

そのため、侵害有無の調査に限界があることを意識し、今後本格的な侵入活動が展開された場合にも再度侵入を許さないことをコンセプトに対策を進めていくことを推奨。今後の攻撃に備えた中長期的な対策もあわせて示している。

具体的には、インターネットに露出しており、侵入経路となり得る「VPN機器」などアプライアンスの設定、運用状況の点検、ログ保存期間の見直し、保存期間に応じたチェック体制の整備、侵害兆候に関するアラート設定の導入などを求めた。

またできるかぎり早く脆弱性情報を入手、対応できるよう体制を確立し、伝達経路や確認方法を見直すよう推奨している。あわせて機器に不要な管理者権限を有するユーザーが設定されていないか確認するよう呼びかけた。

(Security NEXT - 2024/06/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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