WP向けプラグイン「SiteGuard WP Plugin」に脆弱性 - アップデートを
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「SiteGuard WP Plugin」に脆弱性が明らかとなった。脆弱性を修正したアップデートが提供されている。
同ソフトウェアは、ログインページを保護するため、URLの変更機能、管理ディレクトリへのアクセス制限、画像認証、ログインロックなど「WordPress」向けのセキュリティ機能を追加するプラグイン。
ログインページの変更機能を利用し、ログインページへリダイレクトを行わない設定としていた場合も、特定ファイルに対するアクセスをリダイレクトし、ログインページのURLが漏洩する脆弱性「CVE-2024-37881」が判明したという。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「5.3」と評価されている。同脆弱性はSTNetの渡邉優太氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
同プラグインを提供するEGセキュアソリューションズでは、「同1.7.7」にて同脆弱性を修正しており、同バージョン以降へ更新するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2024/06/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache Fory」の「Java SDK」に脆弱性 - 修正版が公開
「SolarWinds Serv-U」にDoS脆弱性、悪用も - 米当局が注意喚起
先週注目された記事(2026年5月31日〜2026年6月6日)
送信メールの添付ファイル保管サーバが侵害 - 石川のSIer
サーバに不正アクセス、侵害経路や影響を調査 - ソディック
役場でPC盗難、盗難防止ワイヤーが切断 - 大郷町
卒業生宛の「進路だより」でメール誤送信 - 新潟県
クラウド侵害で個人情報流出か、未発売のゲームデータも - ビジュアルアーツ
脆弱性「Dirty Frag」が製品に与える影響を調査 - Fortinet
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 悪用も確認
