労務管理サービスの個人情報流出 - 調査結果を公表
同社は、5月24日にあらためて個人情報保護委員会へ報告。引き続き二次被害の防止に向けて調査などを継続する方針。
ダークウェブなども含め、外部協力のもと調査を実施しているが、5月31日の時点でデータの不正利用なども確認されていないという。
4月の再点検で、情報漏洩につながる可能性がある指摘について修正を行ったほか、今回の問題を受けて、ファイル保管先の分離やアクセス制限の厳格化を実施。クラウド設定の設計や変更に関してダブルチェック体制を整備し、監視体制の強化を図る。
さらに定期的な脆弱性診断やクラウド設定状況に関する診断、個人情報保護やセキュリティに関する従業者への再教育を実施するなど、再発防止策を講じるとしている。
(Security NEXT - 2024/06/03 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
海外子会社でランサム被害、ファイル暗号化 - アルバック
情報共有システムで契約者の個人情報が閲覧可能に - JA共済
2月末に「SECCON 14」 - CTF決勝や講演、参加型企画も
APIクライアント生成ツール「Orval」にRCE脆弱性 - 再発で2度の修正
ウェブサーバ「NGINX」のTLSプロキシ利用時に応答改ざんのおそれ
「Movable Type」にXSSや数式インジェクションなど複数の脆弱性
Synology製NASに脆弱性 - 3rdパーティ製ツールに起因、KEV登録済み
Kubernetes向け「Rancher Local Path Provisioner」に深刻な脆弱性
IBMの暗号基盤「CCA」に脆弱性 - 任意コマンド実行のおそれ
予約サイトに不正ログイン、個人情報が流出 - 関西エアポートワシントンホテル

