調味料通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
三重県伊勢市の調味料メーカーである伊勢醤油本舗は、同社通信販売サイトが不正アクセスを受け、顧客の個人情報が流出したおそれがあることが判明した。
同社によれば、通販サイト「伊勢醤油オンラインショップ」において脆弱性を突かれ、決済アプリケーションを改ざんされるなど不正アクセスを受けたもの。
1月18日に警察から指摘があり、同サイトが使用するシステムが侵害された可能性があることが判明した。
対象となるのは、同サイトで商品を購入したことがある顧客9034人。氏名や住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレスなどが流出したおそれがある。
また2021年6月10日から2024年1月18日までに同サイトでクレジットカード情報を登録した2727人については、クレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードのほか、ログイン用パスワードなども対象。
クレジットカード情報については不正利用された可能性もあるという。
(Security NEXT - 2024/05/30 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「PHP2Shell」汎用的なRCEは当面困難との分析 - 油断は禁物、他脆弱性との連鎖も
WatchGuard「Fireware OS」に複数脆弱性 - 7件がクリティカル
「VMware Cloud Foundation」に深刻な脆弱性 - 修正パッチを準備
LinuxカーネルやVMware ESXの脆弱性、悪用を確認 - 米当局
「Sophos UTM」に深刻なRCE脆弱性 - EOLで手動パッチ必要
Ciscoの「ASA」「FTD」にDoS脆弱性 - すでに悪用も
複数予約サイトで侵害、顧客情報が流出か - 楽天トラベル
「So-net」の会員DB侵害、個人情報流出を確認
婚活情報ポータルサイトに無関係の個人情報 - 愛知県
ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正

