ランサムウェア「Black Basta」に注意 - 500超の組織で被害、医療機関も
特に医療機関に関しては、取り扱う個人情報や診療への影響などから、「Black Basta」に参加する攻撃者にとって魅力的な標的になっているとして警鐘を鳴らした。
セキュリティアドバイザリでは、標的とする脆弱性をはじめ、攻撃活動で悪用が確認されたソフトウェア、悪意あるファイルのハッシュ値、同グループが関与すると見られるドメインなどの情報を提供している。
米当局では、同グループによる攻撃の影響を抑える対策を実施するよう注意を喚起。
重要インフラ組織において今日からすぐに実施すべき対策として、OSやソフトウェア、ファームウェアについてアップデートがリリースされたらすぐに更新し、できるだけ多くのサービスで多要素認証を活用するよう求めた。またフィッシング攻撃対策のトレーニングなどもあわせて推奨している。
(Security NEXT - 2024/05/13 )
ツイート
PR
関連記事
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
役員の業務依頼を装うフィッシング攻撃で被害 - マリモHD
個人情報含むメールを外部関係者へ誤送信 - 工業所有権情報・研修館
Adobe、複数製品向けにアップデート - 深刻な脆弱性を修正
Adobe、11製品にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性など修正
「AdGuard Home」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
海外子会社にサイバー攻撃、経路や影響を調査 - 河西工業
GitLab、セキュリティアップデートを公開 - 脆弱性15件に対応
Veeam製バックアップ管理ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートが公開
前回更新から2日で「Chrome」がアップデート - ゼロデイ脆弱性を緊急修正

