ランサムウェア「Black Basta」に注意 - 500超の組織で被害、医療機関も
特に医療機関に関しては、取り扱う個人情報や診療への影響などから、「Black Basta」に参加する攻撃者にとって魅力的な標的になっているとして警鐘を鳴らした。
セキュリティアドバイザリでは、標的とする脆弱性をはじめ、攻撃活動で悪用が確認されたソフトウェア、悪意あるファイルのハッシュ値、同グループが関与すると見られるドメインなどの情報を提供している。
米当局では、同グループによる攻撃の影響を抑える対策を実施するよう注意を喚起。
重要インフラ組織において今日からすぐに実施すべき対策として、OSやソフトウェア、ファームウェアについてアップデートがリリースされたらすぐに更新し、できるだけ多くのサービスで多要素認証を活用するよう求めた。またフィッシング攻撃対策のトレーニングなどもあわせて推奨している。
(Security NEXT - 2024/05/13 )
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