「Drupal」の「PWAモジュール」に脆弱性 - 設定変更のおそれ
コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「Drupal」の開発チームは、モジュール「Progressive web applications(PWA)」に関する脆弱性について明らかにした。
現地時間4月24日にセキュリティアドバイザリをリリースし、「PWA」に関する脆弱性に対処したことを明らかにしたもの。
同アドバイザリにおいてCVE番号は示しておらず、識別子「SA-CONTRIB-2024-017」が割り振られている。
同モジュールにおいて設定フォームへのアクセスが保護されておらず、脆弱性を悪用すると権限のないユーザーが設定を表示したり、変更することが可能だという。
脆弱性の重要度は、5段階中、上から2番目にあたる「クリティカル(Critical)」とした。
同モジュールを利用している場合は「同8.x-1.5」にアップデートするよう開発チームでは呼びかけている。
(Security NEXT - 2024/05/10 )
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