フィッシング攻撃支援サブスクの関係者を一斉検挙 - 利用者は約1万人
同機構では2023年9月以降、捜査を支援しており、2024年4月14日から17日にかけてイギリスのロンドン警察主導のもと、欧州サイバー犯罪対策センター(EC3)やジョイントサイバー犯罪対策アクションタスクフォース(J-CAT)が協力。19カ国の捜査当局参加のもと「PhishOFF作戦」を展開し、一斉摘発が行われた。
「LabHost」の関係先70カ所に対して家宅捜索を実施。関与したと見られる容疑者37人を逮捕した。
イギリスでは、サービスの開発者や運営者など4人も検挙されている。ウェブサイト上で提供されていた「LabHost」プラットフォームについても停止された。
捜査の結果、フィッシング攻撃に用いられた「LabHost」関連のドメインが少なくとも4万件以上にのぼり、世界中で約1万人のユーザーがいたことも判明している。
膨大なデータが押収されており、被害者への支援や今後の捜査にも活用されるという。
(Security NEXT - 2024/04/23 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
事務用NASがランサム被害、通常業務は再開 - 佐賀大
「郵便局アプリ」で個人情報流出 - 緊急メンテを実施
グッズ作成サービス、クレカ情報含む個人情報流出の可能性
Cisco、10月7日に複数製品のセキュリティアドバイザリを公開予定
NVIDIA製GPU関連ソフトに脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
2支店で顧客情報記載の書類が所在不明 - 青森みちのく銀

