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システム設定不備で別事業者の売上精算書を誤送信 - 兵庫県

兵庫県は、同県公式オンラインショップの業務委託先において、事業者の売上精算書を誤送信する事故があったことを明らかにした。

同県によれば、同サイトの運営を委託しているフェリシモが、各事業者に対して売上精算書をメールで送信する際、誤送信が発生したもの。

同社では、2月の精算対象となる37事業者に対し、2026年2月27日19時ごろ、売上精算書をメールで送信したが、システムの設定不備により、異なる事業者の売上精算書が添付されたという。

誤送信した売上精算書には、事業者担当者37人の氏名のほか、兵庫県公式オンラインショップにおける2月の売上金額と販売手数料を差し引いた精算金額が記載されていた。

問題の発覚後、委託先事業者は送信先事業者にメールで連絡。添付ファイルごとメールを削除するよう求め、本来の精算書を送付した。あらためて事業者に電話で連絡し、謝罪するとともにメールの削除を依頼している。

(Security NEXT - 2026/03/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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