新「NOTICE」がスタート、脆弱性ある機器も注意喚起対象に
脆弱性の特定にあたっては、国内におけるIPv4のグローバルIPアドレスに対しスキャンを実施して情報を取得。既知の脆弱性データベースとの照合の上、特定する。
調査対象機器上で操作などは行わないとしており、調査に使用される128個のIPアドレスも公開されている。
対象機器には、国内外のメーカーが製造するルータやネットワークカメラ、デジタルビデオレコーダーなどを想定。
ネットワークに悪影響を及ぼす可能性がある脆弱性を有したIoT機器については幅広く調査対象とする方針で、昨今、不正侵入の原因となっているVPN機器やゲートウェイなどの脆弱性もスコープに含まれるという。
調査対象の脆弱性は、深刻度や普及台数、社会的な影響、攻撃に悪用される蓋然性の高さなどを踏まえて評価を行い、優先的に対応する脆弱性を決定。
また調査の結果において検出件数が多いなど、ネットワークに悪影響を及ぼす可能性が高い場合、脆弱性や対象機器に関する注意喚起も行うとしている。
(Security NEXT - 2024/04/26 )
ツイート
PR
関連記事
ブラウザ「Chrome」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認
「SecHack365」の成果発表会、都内で2月28日に開催
公務員採用試験受験者の個人情報含む書類が所在不明 - 人事院
クラウドに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - マイナビ
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
JNSA、SecBoK人材スキルマップ2025年度版を公開 - 15の役割に再編
リフト券システムがランサム被害、個人情報流出の可能性 - ガーラ湯沢
手荷物配送サービス予約システムに攻撃、個人情報流出の可能性 - JAL
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施


