「UNIZONE EX Match」の来場者写真データが閲覧可能に - JeMO
日本eモータースポーツ機構(JeMO)は、委託先が不正アクセスを受け、同機構が主催したイベントの来場者に関する写真データが攻撃者によって閲覧できる状態だったことを明らかにした。
同機構によれば、同機構が2月25日に群馬県内で開催した「UNIZONE EX Match Powered by SUPER FORMULA」の運営業務を委託していたNGMにおいて、Googleアカウントが不正アクセスされていることが2月27日に明らかとなったもの。
同アカウントのGoogleドライブに、イベントの様子を撮影した写真データが保管されていることが3月5日に判明した。写真データには来場者なども映り込んでいるという。
問題の発覚を受けてGoogleドライブ上から写真データを削除。連絡先が把握できる来場者には、個別に連絡を取った。また個人情報保護委員会へ報告するとともに、警察への相談を行っている。
NGMのGoogleアカウントが侵害された問題に関しては、eモータースポーツイベント「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX」において複数SNS公式アカウントが乗っ取られたほか、キャンペーン応募者などに関する情報が閲覧された可能性があることも判明している。
(Security NEXT - 2024/04/02 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
手術画像を保存した記録媒体を紛失 - さいたま市民医療センター
ECサイトの会員管理システムで個人情報が流出 - ノジマ
問い合わせフォーム利用者などの個人情報が流出 - ヤクルト
NVIDIAのAIエージェント開発支援ツールに深刻な脆弱性
Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
個人情報漏洩の個人向け被害者相談窓口を強化 - IPA
