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Cisco、セキュリティアドバイザリ5件を公開 - DoS脆弱性などに対応

Cisco Systemsは、現地時間2月28日に5件のセキュリティアドバイザリを公開した。サービス拒否の脆弱性2件をはじめ、脆弱性5件に対処している。

重要度が4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とされる脆弱性2件「CVE-2024-20321」「CVE-2024-20267」や、重要度が1段階低い「中(Medium)」とされる3件に対処したもの。

重要度が「高(High)」とされる2件は、いずれも「Cisco NX-OS」に明らかとなった脆弱性。「CVE-2024-20321」は、「External Border Gateway Protocol(eBGP)」実装の不備に起因。DoS攻撃を受けるおそれがあるという。

また「CVE-2024-20267」は、「MPLSフレーム」の処理に判明した。悪用されるとトラフィックの処理が停止したり、再読み込みの処理が発生するおそれがある。ともに共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「8.6」と評価している。

このほか、「Cisco UCS 6500」「同6400」シリーズや、「Cisco Nexus 9000」「同3000」シリーズ、「Cisco FXOS」や「Cisco NX-OS」などが影響を受ける脆弱性についてアドバイザリを提供している。

(Security NEXT - 2024/02/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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