「支援金5万円」とだますフィッシング - 偽マイナポータルへ誘導
内閣府を名乗り、「マイナポータル」に見せかけた偽サイトへ誘導し、個人情報をだまし取るフィッシング攻撃が発生している。
注意喚起を行ったフィッシング対策協議会によれば、フィッシングメールは、緊急支援給付金の通知を偽装。政府が緊急支援給付金の提供を決定したなどと記載している。
申請方法を「マイナポータルを通じてのオンライン申請」と説明し、メール内のリンクよりフィッシングサイトへ誘導していた。
誘導先は「マイナポータル」を装い、緊急支援給付金の案内として、「マイナポイント」の記載ミスと見られる「イナポイント」を5万円分プレゼントするなどと書かれていた。
さらに遷移したページでメールアドレスやパスワード、氏名、生年月日、電話番号、住所のほか、受取方法の設定などと称してクレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードの入力を促す。
類似するフィッシング攻撃が発生する可能性があるとし、フィッシング対策協議会では注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2024/02/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
ワークフローツール「n8n」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米CISA
会議ツール「Zoom」Windows向けクライアントに深刻な脆弱性
米当局、「Cisco SD-WAN」攻撃対応の緊急指令を更新
「Chrome 146」が公開 - 「クリティカル」含む29件の脆弱性を修正
個人情報を誤送信、登録手順を誤り別事業者へ - 協会けんぽ
電子カルテシステムがランサム被害、個人情報が流出 - 静岡県の病院
歯科衛生士転職サイトに不正ファイル - 影響などを調査
SAP、3月の月例パッチを公開 - 「Log4j」起因の脆弱性も
「WordPress 6.9.2」が公開 - 複数の脆弱性を解消
「Firefox」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートを公開
